M1911
M1911 | |
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M1911 | |
説明書き |
なし |
種類 | 限定 |
タイプ | Gun |
スタック | 不可 |
概要[編集 | ソースを編集]
見た目 | 弾数 | ダメージ数 | ヘッドダメージ数 | 足ダメージ数 | 発射速度 | 購入コスト |
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8 | 22(20) | 33(30) | 17(16) | 800RPM | 無料 |
キューブウォーフェアでは,Goodaimerというスキルをつけるとヘッドダメージが50になるのでおすすめである。また,唯一インフェクションでのダメージがキューブウォーフェアのダメージより低い武器である。発射速度はすべての銃の中で二番目に速い(一番速いのはMinigunである)。
元ネタ[編集 | ソースを編集]
M1911は、ジョン・ブローニングの設計に基づき、アメリカ合衆国のコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃である。1911年の制式採用から1985年までの長期間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そしてベトナム戦争で用いられた。(参考:[1])